ヘアオイルをつけすぎたら?|ベタついた髪の直し方
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本記事は、ヘアケアブランド LOWK を運営する株式会社mignonが制作しています。
ツヤを足したかっただけなのに、髪がベタッと重くなった。出かける前で、最初からやり直す時間もない。
ヘアオイルをつけすぎたときは、まず「どこまで重くなったか」を見ます。毛先の一部だけなら拭き取りを試し、全体や根元までベタつくなら洗い直す。洗う時間がなければ、今の質感に合う髪型に整える方法もあります。
ただし、洗わずに元のサラサラした状態へ戻せるとは限りません。この記事では、軽い調整で済む場合と、洗い直したほうがよい場合を分けて紹介します。
01 つけすぎたら、まず重い場所を確認する
ベタつきが気になったら、いったんオイルを足すのを止めます。「ほぐせば軽くなるかも」と別のスタイリング剤を重ねる前に、鏡で根元から毛先まで見てみてください。
対処を選ぶ目安
- 毛先の一部だけ束になっている → その部分の拭き取りを試す
- 全体が重い・根元からぺたんこ → 洗い直しを考える
- 洗う時間がない → まとめ髪などで見え方を整える
同じ「つけすぎ」でも、毛先だけの重さと、根元まで広がったベタつきでは直し方が変わります。まずは、気になる範囲を確かめることから。
02 毛先の一部だけなら、やさしく拭き取る
一部の毛束だけ重くなったときは、そこを軽く濡らし、清潔なタオルで押さえる方法があります。表面の余分な油分を少し減らすための調整です。
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重くなった毛束を分ける
ベタついている部分を取り分けます。髪全体へ広げようとして、何度もとかす必要はありません。 -
軽く濡らし、タオルで挟む
毛束を軽く濡らしてから、タオルでやさしく挟んで押さえます。髪を引っ張ったり、ゴシゴシこすったりしないように。 -
濡れた部分を乾かして確認する
ドライヤーで乾かし、見た目と手触りを確かめます。まだ重ければ、拭き取りだけで戻そうとせず、洗い直しに切り替えます。
水で濡らすだけで、オイルがすべて落ちるわけではありません。つけた量や製品によっては変化が小さいため、軽いベタつきへの応急処置と考えてください。
03 全体や根元まで重いなら、洗い直す
髪全体がベタベタする、根元がつぶれてしまった、軽い仕上がりに戻したい。そんなときは、シャンプーで洗い直すほうが確実です。
先に頭皮と髪を十分に濡らし、シャンプーを全体へ行き渡らせます。指の腹でやさしく洗い、髪にも泡をなじませてから、すすぎ残しのないよう流してください。
オイルが多かったからといって、強くこする必要はありません。普段のシャンプーの使用方法に沿って、丁寧に洗います。
やり直すときは、同じ量を重ねない
洗い直した後のケアやスタイリングは、使う製品に指定されたタイミングで。オイルを使い直す場合は、最初につけた量より控えめにし、必要な部分から調整します。
乾いた後に仕上がりが十分なら、仕上げのオイルを追加しなくても大丈夫です。
04 洗う時間がない日は、髪型を整える
外出まで時間がない日は、今のツヤやまとまりを生かして、髪型を変えるのも一つの方法です。
結べる長さなら、低めの位置で一つにまとめる。短い髪なら、分け目や毛流れを整え、顔まわりを耳にかける。ふんわりした仕上がりへ戻そうとするより、形を決めやすいことがあります。
これは油分を落とす方法ではなく、その日の見え方を整える工夫です。髪が重いままなら、さらにオイルやバームを足さず、まずは今ついている量で整えてみてください。
ドライヤーだけで直せる?
風を当てるだけで、つけすぎた油分を十分に取り除くことはできません。ベタつきを飛ばそうと長く熱を当てず、拭き取りや洗髪で濡れた部分を乾かすために使います。
次に使うときは、今回重くなった場所と量を手がかりに調整を。目安の量やつける順番は、 「ヘアオイルの量はどのくらい?|つけすぎを防ぐつけ方」 でまとめています。
05 まとめ
ヘアオイルをつけすぎたときは、重くなった範囲と、洗い直す時間があるかで対処を選びます。
少しのつけすぎなら部分的に調整し、戻らない重さは洗い直す。まずは足すのを止めて、今の髪に必要な対処を選んでみてください。
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