濡れ髪がベタついて見える|自然なツヤと束感の整え方

本記事は、ヘアケアブランド LOWK を運営する株式会社mignonが制作しています。

自然な濡れ髪にしたくてオイルをつけたのに、ベタベタして見える。ツヤは出たけれど、髪が重くまとまってしまう。

そんなときは、使う量に加えて、オイルの広がり方と毛束の形を見てみてください。一部に多くついたり、太い束のまま仕上げたりすると、思っていた質感から離れることがあります。

この記事では、根元の軽さを残し、毛先に自然なツヤと束感を出す仕上げ方を紹介します。

濡れ髪がベタついて見える、3つの理由

01

表面の一か所にオイルが集まっている

オイルを手に出して、そのまま髪の表面へ。これでは、最初に触れた部分に多くつきやすくなります。総量が少なくても、一部だけツヤが強く出たり、毛束が重くまとまったりすることがあります。

02

根元まで繰り返し塗り足している

濡れ感を出そうとして、頭の上から何度もなでつけると、根元にもオイルが重なります。根元のふんわり感を残したい場合は、毛先を中心につけ、表面は最後に薄く整えましょう。

03

濡れ感が出にくい製品を足し続けている

ヘアオイルには、さらっとした手触りに整えるものも、ウェットな質感を作るものもあります。思った濡れ感が出ないときは、量を増やす前に、製品がどんな仕上がりを想定しているか確認してください。

製品を選ぶとき

容器や公式サイトの「濡れ感」「ウェット」「束感」といった仕上がりの説明を確認します。オイルやバームという種類だけで決めず、作りたい質感に合うものを選びましょう。

自然な濡れ感を作る手順

ここでは、乾いた髪に使えるスタイリング用オイルで仕上げる手順を紹介します。使用量は製品の表示を目安にしてください。

1.先に髪の形を整える

寝ぐせや分け目を整え、髪を乾かしてから仕上げに入ります。根元の立ち上がりや毛先の向きを先に作っておくと、オイルをつけた後は質感の調整に集中できます。

2.内側の毛先から薄くなじませる

オイルを両手のひらと指の間まで広げ、内側の毛先からなじませます。その後、必要な範囲で中間へ。毛量が多い場合は髪を分け、同じ場所に集中しないようにします。

3.表面と前髪は最後に整える

手に残った分で、表面の毛流れを軽く整えます。前髪に濡れ感を出す場合も、ここで新しくオイルを出さず、残った分から試しましょう。毛先にツヤが出たところで、いったん全体を見ます。

4.毛束の太さと向きを調整する

好みより太くまとまった束は、指先でそっと分けます。すべての毛束を強くつまみ直さず、気になるところだけ整えてみてください。毛先の向きや束の分かれ方を変えるだけでも、見た目を調整できます。

さらにツヤを足したい場合は、仕上がりを見てから少量ずつ。髪全体へ一度に重ねず、濡れ感を足したい部分に絞ります。

仕上がりは、3か所を見て決める

鏡に近づいて毛先だけを見ると、全体の重さに気づきにくいことがあります。少し離れ、正面と横から次の3か所を確認してみましょう。

根元|残したいふんわり感があるか

頭の上や分け目が、仕上げ前よりつぶれていないかを見ます。自然な軽さを残したい日は、根元まで濡れたように見せる必要はありません。

毛先|好みより太い束になっていないか

毛先が大きな塊のようにまとまっていたら、まずは束を少し分けてみます。細かく分ける部分と、束を残す部分を調整して、好みの動きを探しましょう。

表面|一部だけ強く光っていないか

一か所だけツヤが強いときは、オイルが偏っている可能性があります。周囲にも同じ量を足してそろえようとせず、その部分の毛束を整えてから、全体の見え方を確認します。

重くなったときは、追加する前に

仕上がりが重いと感じたら、いったんオイルを足すのを止めます。束の形を整えるためにバームなどを重ねると、さらに重くなる場合もあります。

毛束がまとまりすぎているだけなら、オイルのついていない手で、毛先を軽くほぐしてみてください。ただし、ほぐすことで髪についたオイル自体がなくなるわけではありません。

強いベタつきが残り、整え直しても好みの仕上がりにならない場合は、時間があればシャンプーで洗い流し、乾かしてから少量で仕上げ直す方法が確実です。

次に使うとき

全体が重かったなら、最初に取る量を見直す。一部だけ重かったなら、手での広げ方と、最初につけた場所を見直す。仕上がりに合わせて調整すると、自分に合う使い方を探しやすくなります。

まとめ

  • 濡れ感を作れる製品か、仕上がりの説明を確認する。
  • オイルは手に薄く広げ、内側の毛先からなじませる。
  • 表面と前髪は最後に、手に残った分で整える。
  • ツヤだけでなく、根元の形と毛束の太さも見る。
  • 重く感じたら、追加を止めて毛束の形を見直す。

毛先にツヤがあり、根元には軽さが残る。そんな仕上がりを目指して、オイルを足す前に、毛束の形と全体のバランスを確かめてみてください。

LOWK

はじめの二つは、バームとオイル。

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