ヘアバームはキープ力がない?|髪型が崩れるときの見直し方
Share
本記事は、ヘアケアブランド LOWK を運営する株式会社mignonが制作しています。
朝はきれいに整ったのに、出かけるころには毛流れが戻っている。
バームを足したら、今度は髪が重くなった。
そんなときは、量を増やす前に、そのバームがどんな仕上がりを得意としているかを確認してみてください。
ヘアバームのキープ力は、製品によって違います。ツヤやまとまりを加えるものもあれば、動きや形を保つことを重視したものもあります。
この記事では、髪型が崩れるときに見直したい使い方と、ワックスやスプレーを組み合わせる考え方をまとめました。
01 ヘアバームのキープ力は、製品によって違う
バームは、名前だけでセット力の強さが決まるものではありません。髪に自然なツヤや束感を加えるタイプも、動きのあるスタイルを保つタイプもあります。
たとえば、毛先をしっとりまとめたい日と、根元をふんわり立ち上げたままにしたい日では、スタイリング剤に求める働きが変わります。
手持ちの製品に「まとまり」「ツヤ」「束感」と書かれているのか、「ホールド」「スタイルキープ」と書かれているのか。まずは仕上がりの説明を見てみましょう。
見た目のツヤと、形の持続
ツヤがしっかり出ていても、強く形を固定できるとは限りません。欲しい質感と、どのくらい形を保ちたいかを分けて考えると、選びやすくなります。
02 どんなふうに崩れるかを確かめる
「キープできない」と感じたら、変わってしまう部分を一つ選んでみてください。次の三つは、見直す順番を決めるための目安です。
つけた直後から、ふんわり感がなくなる
この場合は、キープ力を強くする前に、量やつける場所を見直します。根元まで多くなじませたり、オイルの上にバームを重ねすぎたりしていないか確認しましょう。
軽さを残す量とつけ方は、 「ヘアバームでぺたんこになる人へ|軽さを残す量とつけ方」 で詳しく紹介しています。
ツヤは残るのに、毛先の向きが戻る
バームを足す前に、つける前の形と、製品のホールド力を確かめます。毛先の向きを整える工程が足りない場合も、欲しい持続力に製品が合っていない場合もあります。
外に出ると、全体が崩れる
室内では保てるのに外では崩れるなら、風や湿気、帽子をかぶる場面なども振り返ってみてください。崩れるタイミングを絞ると、つけ方を変えるのか、仕上げに使うものを変えるのかを考えやすくなります。
03 量を足す前に見直したい使い方
ここでは、乾いた髪の仕上げに使うタイプのバームを想定しています。使用するタイミングは、製品の説明に合わせてください。
先に、残したい形をつくる
根元の向きや毛先の流れを、ドライヤーやブラシなどで整えておきます。仕上げ用のバームをつける段階で、土台の形ができているかを確認しましょう。
寝ぐせを押さえるために、同じ場所へ何度もバームを足しているなら、つける前の整え方から見直す余地があります。
よく伸ばして、必要な部分へ
バームは手のひらで薄く伸ばし、束感やまとまりを加えたいところから少しずつなじませます。根元の軽さを残したい場合は、最初から根元まで広くつけず、毛先中心に試してみてください。
かたまりが残って広げにくいときは、 「ヘアバームが固くて取れない|取り方・伸ばし方・保管のコツ」 も参考にしてください。
足す前に、ツヤと重さを見る
すでに欲しいツヤや束感が出ているのに、形だけが保てない。その状態で量を増やしても、求めるキープ力が得られるとは限りません。
一度に変えるのは、一つだけ
次にセットするときは、「バームを少し減らす」「つける場所を毛先に絞る」など、一つずつ試してみましょう。量も製品も同時に変えるより、自分の髪に合う条件を確かめやすくなります。
04 ワックス・スプレーを使うなら
使い方を調整しても持続力が足りない場合は、欲しい働きに合わせてスタイリング剤を選び直します。バームと別の製品を、必ず併用する必要はありません。
動きや立ち上がりをつくりたい
セット力を重視したワックスや、ホールド力のあるバームを候補にします。「ワックスなら全部強い」と決めず、作りたい髪型と、製品が案内するセット力を合わせて選びましょう。
別の製品に替えるときは、まず単独で使って仕上がりを確認すると、何が足りないのか判断しやすくなります。
今の質感のまま、形を保ちたい
バームでつくったツヤや毛流れが気に入っているなら、仕上げ用のキープスプレーを組み合わせる方法があります。自然な動きを残すタイプから、しっかり固定するタイプまで、スプレーにも違いがあります。
まずはバームで形を整え、製品の案内に沿ってスプレーで仕上げます。使う量や髪から離す距離は、容器に書かれた方法を確認してください。
固めたくない日は、欲しい持続力を決める
手ぐしが通るやわらかさを残したいのか、毛先の向きをしっかり保ちたいのか。自分が残したい仕上がりを一つ決めると、選ぶ基準がはっきりします。
自然な仕上がりでも、必要なキープ力は人によって違います。見た目の好みに加えて、過ごす時間や場面に合わせて調整してみてください。
05 まとめ
髪型が崩れるたびに、バームを足さなくても大丈夫。残したいツヤと形を決めて、それぞれに必要な使い方を選んでみてください。
合わせて読みたい
READ NEXTLOWK
控えめで、着飾らない。
はじめの二つは、バームとオイル。
LOWKのバームとオイル。発売が決まり次第、メールでお知らせします。
発売のお知らせを受け取る →LOWKのInstagramでは、日々のスタイリングのヒントを発信しています。
LOWKのInstagramを見る ↗