ヘアバームでぺたんこになる人へ|軽さを残す量とつけ方
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本記事は、ヘアケアブランド LOWK を運営する株式会社mignonが制作しています。
毛先に、少しだけ束感が欲しい。
でも、バームをつけると髪全体がぺたんとしてしまう。
特に、髪が細い・柔らかい方は、まとまりと軽さの加減に迷うことがあると思います。
見直したいのは、取る量、手での伸ばし方、つける場所の三つ。今回は、毛先の束感を楽しみながら、根元のふんわり感を残すつけ方を紹介します。
はじめに
少量を手に広げ、毛先から。
根元まで、同じようにつけなくて大丈夫です。
1|取る量を、少し減らす
いつも重くなるなら、まずは普段より少ない量から試してみてください。最初から髪全体を仕上げようとせず、毛先になじませてから、足りない部分を確認します。
バームの適量は、髪の長さだけでは決まりません。毛量や髪の細さ、製品の伸びやすさによっても変わります。容器に書かれた使用量を参考に、自分の髪に合わせて調整しましょう。
自分の量を見つけるには
取った量を、一度写真に残しておく。重かった日は次に減らす。ちょうどよかった日は、その量を目安にする。毎朝の加減がつかみやすくなります。
2|髪につける前に、薄く伸ばす
固形のバームは、手のひらで温めながら、なめらかになるまで伸ばします。指先だけでなく、両手のひらと指の間にも薄く広げてください。
手にかたまりが残っていると、最初に触れた場所に多くつきやすくなります。少量でも、一か所に集中すると重い仕上がりになってしまいます。
見るのは、手の上で均一に伸びているかどうか。色や柔らかさは製品によって違うため、必ず透明になるまでこする必要はありません。使っている製品の説明に合わせてください。
3|毛先から。前髪は最後に
今回は、乾いた髪に使える仕上げ用バームを想定しています。まず髪の形を整えてから、束感が欲しい場所へ少しずつなじませます。
01 後ろの内側・毛先
最初は後ろの髪の内側から、毛先を軽く握るようにつけます。手に多く残っているうちは、根元や頭頂部を避けましょう。
02 中間・表面
広がりが気になる部分だけ、中間にもなじませます。表面は手に残った分で軽く整える程度に。すでにまとまっている場所は、そのままで大丈夫です。
03 前髪・顔まわり
前髪は最後。まずはバームを取り足さず、指先に残った分で毛先を軽くつまみます。根元のふんわり感を残したい日は、根元にはつけずに仕上げてみてください。
つけ終えたら、鏡で髪全体を見ます。束が太くまとまりすぎているところは、指先でそっと分ける。追加するのは、それからです。
4|それでも重くなるときは
オイルや洗い流さないトリートメントも使っているなら、バームをつける前の仕上がりを確認してください。すでに十分まとまっている日は、バームを毛先の数か所にだけ使う方法もあります。
一度にすべてを変えると、何が合っていたのか分からなくなります。次の朝はバームの量、その次はつける場所というように、一つずつ変えてみましょう。
ごく少量でも好みより重くなる場合は、製品の質感が目指す仕上がりに合っていない可能性もあります。使い方だけで調整し続けず、美容師に髪を見てもらいながら選ぶのも一つです。
まとめ
量
いつもより少なめに取り、足りない部分だけ足す。
伸ばし方
手のひらと指の間に、かたまりなく薄く広げる。
場所
毛先からなじませる。根元を避け、前髪は最後に。
毛先には少しの束感を。根元には、軽さを。
その日の髪を見ながら、必要なところにだけ足していく。それくらいの加減から始めてみてください。
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